ゲームで変える学びの未来

2013年5月16日から6月11日、都内にて、昨今の社会課題に挑み未来の社会システムをデザインしようという「未来を変えるデザイン展」が行われました。このイベントにおいてグリーは、「ゲームで変える学びの未来」というテーマで、2013年6月1日と2日にハッカソンを主催(主催:グリー株式会社、共催:日本財団)。ゲームを通じて楽しみながら学べるツール作りにチャレンジしました。

Hackathon for Social Changeに対する思い

  • ソーシャルゲームで培った知見を
    教育の分野に活用し、
    未来の「学び」のあり方を考えたい

  • 異なる経験を持つ人たちが集まり、
    短時間で新しいモノを生み出す
    楽しさを体験してほしい

ゲームを使った新しい学びの形を考える2日間。

ハッカソン(Hackathon)は、Hack + Marathonの造語で、同じテーマに興味を持ったエンジニア等が集まって、協力・協議し合いながら制限時間内にプログラミングを行うイベント。
今回のハッカソンには、77人が参加。13チームに分かれて、約2日間でアイディアを出し、プログラミングを行い、アプリケーションのプロトタイプまで作るというまさにマラソンのようなチャレンジをしました。「ゲームで変える学びの未来」というテーマに真剣に向き合い、意見をぶつけあい、会場は夜遅くまで熱気に包まれていました。

グリー社員も参加し、ゲームをプログラミング学習に応用したアプリを開発。

グリーからもこのイベントに興味を持った社員が参加。
子どもたちに幼いころからプログラミング言語に慣れ親しんで
もらおうというアイディアのもとアプリケーションを作り、
制限時間ギリギリにプロトタイプが完成しました。

受賞作品一覧

  • グリー賞

    Museum of "LoveIt!"
    ~"好きなモノ"博物館~

    自発的に学びたい気持ちを呼び起こす「“学び”のキュレーションサービス」

  • ベネッセ賞

    おもしろい算数

    算数クイズを楽しく遊ぶアプリ

  • 汐留イノベーションスタジオ賞

    Hirameki

    言葉のつながりを見える化で発想を引き出すソーシャル連想ゲーム

  • 東京コミュニティスクール賞

    ポイポイプログラミング

    ボタン操作で簡単にプログラムが学べるアプリ

  • Amazon賞

    たのしいふせん学習

    ふせんを使ったアイデア出しを楽しくする学習アプリ

  • 日本財団賞

    はじめてチャレンジ
    こどもが学べば社会が変わる

    ミッションを通じて、ゲーム感覚でこどもに学びを促すアプリ

参加者の声

  • プランナー、エンジニア各々の持ち味が出ていて、どのチームのアイディアも素晴らしいと思った。
    最後のプレゼンは聞いていてアドレナリンが出っぱなしでした。

  • バックグラウンドが違う⼈達とアイディア出しておもしろかったです。

  • 初めて参加しました。
    プログラマーではないですが、チーム⼀体となってものがつくれ、賞もとれたことがとても良い体験になりました。

  • ハッカソン初体験で何もできる能⼒がないまま参加したのですが、とてもいいメンバーに恵まれました。実際にものになっていくのが本当に楽しかったです。

これからもグリーは、ゲーム産業、インターネット産業の振興と、
その発展を支える技術者の人材育成へ積極的に取り組んでいきます。