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【CSRレポート】グリーが中学生、高校生向けの情報モラル教材を全国に20万部配布 - インターネット上での炎上事件をテーマに、情報教育に活用できる教材を作成 -

グリー株式会社(以下「グリー」)では、このたび青少年を対象とした情報モラルに関する教材を作成しました。2013年5月8日から申込み受付を開始し、2013年6月10日までに、全国の中学校、高等学校、約1,000校から20万部のお申込みをいただき、無料配布を行っています。

この教材は、青少年の情報モラルおよび情報リテラシー向上、また中学校、高等学校における、情報教育の支援を目的とし、グリーがオリジナルで企画したものになります。

現代社会において、インターネットはあらゆる生活シーンで不可欠なツールとなっています。いつでもどこでも手軽にインターネットに接続できる環境が整備され、中高生も情報の受発信や知識習得などで幅広く利用しています。しかし一方で、情報モラルの未熟さから、不適切な発言や悪ふざけをインターネット上で公開してしまい、それがいわゆる「炎上事件」に発展するケースが相次いでいます。合わせて、状況の変化が著しい情報教育分野においては、教育ツールの不足や、指導者不足が問題になっていると言われています。

このような背景からグリーは、啓発活動(青少年を対象にしたインターネットをより安心、安全に使っていただくための活動)を通じて得た教育現場からの要望と、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」の運営で得た経験をもとに、実際に起こった炎上事件の事例からインターネット上での発言やふるまいについて学べる教材セットを作成しました。

この教材セットは、中学校、高等学校の教職員の方が情報教育の授業でそのまま利用できるように、PowerPoint形式の教材(CD-ROM)、指導方法が記載された指導者用手引書、そして授業中のワークシートと復習用教材を兼ねた生徒用冊子の3点で構成されています。

実例をもとに、炎上事件が身近に起こりうること、また、起きてしまった場合、その後の人生に影響を及ぼすことが示され、インターネット上でのコミュニケーションにおいて、青少年が注意すべき点をわかりやすく学ぶことができます。

グリーは、SNSを提供する事業者の責務として、今後も、インターネットでの健全なコミュニケーションを維持、発展させるために、ネッ トリテラシーの向上を目指したオフラインでの啓発活動を積極的に行ってまいります。

情報モラル教材の詳細、申込方法

教材についての詳細、お申し込みは以下のページをご参照ください。
※お申込み受付対象者:学校教員、教育機関、保護者、NPO、報道関係者、他

情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」のご案内

以上

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