会社のこと

社員の家族が読者です。グリーの社内報冊子「ジーマガ 」に託す思いとは? 3代目編集長が答えます。

グリーの社内報冊子「ジーマガ」3代目編集長の入山です。
今日は、12月22日に完成したVol.6号を記念して、ジーマガにまつわるお話をご紹介します。

「ジーマガを送っていただけるとブログで読んでご連絡したのですが。」

2014年に発行して以来、今回で実質7回目(※創刊号の前に実はゼロ号が存在します)の発行となったグリーの社内報冊子「ジーマガ」ですが、創刊号を発送した直後に書かれたブログ記事を頼りに、今でも月に数件、企業の社内広報担当の方からご連絡をいただきます。

「ジーマガ」の送付を希望される理由で多いのは

  • インターネット企業なのに紙の社内報を作っている
  • 会社で社員に配布するのではなく、自宅などに直接発送している

などです。他の企業だと社内報は社員に向けて発行されるものが多いようですが、ジーマガのメインの読者はあくまでも家族が中心です。今回初めて編集長を担当した私入山が、一人インタビュー形式で制作を通じて改めて感じたこと、舞台裏、そして今後についてまとめました。

ライトフライヤー号が飛んでいる表紙と特集

■「ジーマガ Vol.6」の発行の目的とテーマについて聞かせてください。

Vol.6の発行の目的は
 ・社員の家族に対しグリーの企業メッセージや情報を正しく発信する。そして好きになってもらうこと
 ・グリー「らしさ」とは何かを、取材記事を通じて醸し出し、グリー文化の醸成につなげること
です。

社員と社員の家族に、今年1年グリーで起こったことや、どういう人たちが活躍し、何を大事にして頑張っていたのかを伝える。そして、働く息子、娘、パパ、ママの活躍を通じて、安心してもらい、好きになってもらい、今後に期待してもらうことができれば目的達成ということになります。

今回発行したVol.6の大テーマはグリーのバリューである「常に前向きに挑戦する。成功するまでやり続ける。」を表現すること。小テーマはFY2018のスローガンである「加速」としました。

FY2018のスローガン

■今回の特集では何を取り上げましたか?

特集では、2017年にリリースラッシュを迎えた、Wright Flyer Studios(以下、WFS)とポケラボ、そして住まい・暮らしジャンルのメディアとして急成長を遂げたリミアを取り上げました。

■それらを選んだ理由は何ですか?

大テーマである

  「常に前向きに挑戦する。成功するまでやり続ける。」

をまさに体現した事業として、ゲームプロデューサー対談をしてもらったり、リミア代表の金子をインタビューしたりしました。そして、上級執行役員としてWFSとポケラボを引っ張ってきた荒木と前田に対談してもらい、これまでとこれからについて話してもらいました。その中で荒木は、「リリースしたタイトルと同じくらい、中止するタイトルがありました。」そしてそれを社員に伝えるときが嫌な仕事と語っていたことが強く印象に残っています。

それぞれの立場で、皆苦しい時を経験しつつ、それでもグリーのバリューである「常に前向きに挑戦し、成功するまでやり続けた」仲間の生の声をお届けしている記事に仕上がっていると思います。

特集の扉ページ

■特に読んでもらいたい記事はありますか?

グリーで働くパパママ対談など、全ての記事を読んでもらいたいですが、一番読んでもらいたいのは名物コーナーである「外から見たグリー」です。今回は代表の田中の友人でもある、川村元気さん(「君の名は。」プロデューサー)に登場いただきました。映画づくりにおいて実施されていることは、同じエンターテインメントであるゲームづくりに通じる非常に示唆に富む対談になっています。
一部の記事については、後日公式ブログでも配信しますので、ご期待ください。

■それは楽しみですね。今回編集長を担当するにあたって注力した点は何ですか?

そうですね、今回初めて企画から取材、制作までを担当しましたが、自分の中では一つ大切にしたい、こだわりたいと思っていることがありました。それは、「ものづくり」を大切にしている会社であること、そしてお客さまを大事にしている会社であることをきちんと誌面で表現することでした。ご覧になった方には、それが表現されているかどうか、厳しい視点で見ていただけるとありがたいですね。

■社内報冊子をつくるにあたって、グリーのバリューを体現できたことはありますか?

バリューでは明記されてはいないですが、グリーでは「ユーザーと製品に集中」することが社員に求められます。社内報冊子づくりにおいても、読者である社員の家族に妥協したものは送れません。目的を達成するために必要なことはなんでもします。表紙もゲームスタジオであるGREE、WFS、ポケラボにまつわるグッズなどを用意しましたが、ライティング調整などいろいろやってもしっくりきませんでした。最終的に、ライトフライヤー号を飛ばすか?ということになり、初の特撮に挑戦しました。結果が今回の表紙です。個人的には「現状に甘んじない。さらに高い目標をめざす。」というグリーバリューを体現できたと思ってはいますが…。

ライティング調整もなかなか決まらず
ライトフライヤー号を飛ばすために特撮に挑戦

…という事で、1人インタビュー形式でお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
ジーマガの刊行サイクルは年2回。今年は年末しか発行できませんでしたが、次回は通常サイクルに戻して2018年6月の発行を目指し、拡大したグリーグループについてお届けする予定です。ご期待ください。

■おまけ

今回も、社外ロケ、社内ロケと多くの方にご協力いただきました。ありがとうございまいした。
  
  


なお、グリー広報では、企業で社内報をご担当されている方からご希望があれば、引き続きジーマガを差し上げておりますので、広報メール jp-pr@gree.net までご連絡ください。ただし、制作会社など直接自社で参考にされる企業様以外についてはお断りさせていただいていますので、あらかじめご了承ください。

以上

本件に関するお問い合わせ先

前の記事
次の記事
公式ブログトップ

おすすめの記事