CSR

VTuberで学ぶ!-2018年度千葉大学共同授業がスタートしました-

こんにちは。社長室社会貢献チームの鈴木です。

現在、グリーグループで注力しているVTuber事業。新たなエンターテインメント領域としてブームが加速する中で、私たち社会貢献チームは、VTuber技術の「教育への活用」という可能性に着目、今年度の千葉大学教育学部との共同授業(※1)では、「VTuber体験で表現力を伸ばす」をテーマにした授業がスタートしました。

※1 グリーでは、2013年度より、千葉大学教育学部藤川研究室と共同で将来的に「教育の情報化」を担う教員を養成することを目的に共同授業を進めています。

この授業は、千葉大学附属小学校の6年生たちがVTuberとなり、テーマに沿った動画を制作、発表することで、児童のプライバシーを守りつつ、重要な学力の一つでもある「表現力」を学ぶことを目的としています。
大学生たちは、授業の構成から、動画制作のサポート、表現法を学ぶ為の仕掛け作りまで、幅広く取り組んでおり。また私たちは機材、ツール、VTuberビジネスに関するノウハウの提供を行なっています。

その一環として、10月10日、グリーの最先端技術研究開発組織「GREE VR Studio Lab」ディレクターの白井暁彦が、千葉大学の学生を対象に「VTuberは あたらしい人類?『なりたい自分で生きていく』時代に教育者が体験しておきたい技術と文化」という講義を行ないました。

講義では、VTuberの概念から最新技術、また教育面に活用する際の事例や注意点について説明しました。

(1) VTuberって何だろう?
(2)グリーのVTuberへの取り組み
(3) VTuber技術を子供たちの教育に生かす

最初に、著名なVTuberの活動事例や、VTuberの概念と市況、グリーグループで提供しているサービス「REALITY」の技術などについて解説。
また、学習を目的とした動画コンテンツにVTuber技術を導入することで、伝える側の表現に自由度が加わり、さまざまな可能性が広がることを紹介しました。

最後に、VTuberを教育に生かすために重要な要素として、
・プレーヤーの表現を尊重する(否定しない)
・ありがちな冷やかしを回避するために、収録は個室で行うなど意識させない配慮をする


などのポイントを紹介しました。

次回は、白井が千葉大学教育学部附属小学校で行った授業について紹介します。

以上

以上

本件に関するお問い合わせ先

前の記事
次の記事
公式ブログトップ

おすすめの記事