働き方

【新卒採用インタビュー】期待に120%応えることが自分の揺るぎない価値観。

“自分の価値観を具現化できる環境”

「みんなの期待に120%応えたい」。それが今も昔も変わらない、自分の価値観です。
ただ、グリーに入社した当初は、先輩や上司が敷いてくれたレールから外れないようにという思いが強かったんです。もちろん、どんな仕事でも120%で取り組んでいましたが、「期待に応える」というよりは、どこか受動的だったと思います。

仕事に対して能動的に変わったきっかけは、「Fanbeats(ファンビーツ)」に携わったことです。サービスの立ち上げ当初にマネージャーが突然異動になったため、メンバーで協力しながら事業計画書を書いて、サービスを設計し、ローンチパートナーの営業もしました。受動的な状態では、こなせなかったと思います。
その中で、自分が営業した某アニメ作品のクラウドファンディング(※1)があったんですが、そこで初めて、直接の売上を作ることができたんです。これが、ビジネスという意識を強く持つきっかけになりました。
「社外パートナーによるクラウドファンディング」という絶対に失敗できないプロジェクトを自分一人でやり遂げたこと、そして売上につながったことは、本当に大きな経験でした。

新卒にはハードな仕事でしたが、初めて一定の裁量を与えられ、その責任を意識し、チームからの期待を背負って仕事に取り組むことができたと感じました。「みんなの期待に120%応えたい」という価値観を体現できる環境を作れたきっかけが、まさに「Fanbeats」との出会いだったんです。

※1 あるプロジェクトやアイディアを実現するために、インターネットを経由して、不特定多数の人から資金を募る方法のこと。この場合は、「Fanbeats」をプラットフォームとしてクラウドファンディングが行われたことを指す。

“「Fanbeats」は自分の分身。だからこそやりがいがある”

入社してから、すべてが順調だったわけではありません。
「Fanbeats」のリリース前は開発も思うように進まず、品質も向上せず、チームメンバーとぶつかって落ち込むときもありました。そうなってしまったのは、裁量を与えられているからこそ。「チームの期待に120%応えたい」という思いがさらに強くなったことの裏返しなんです。そして、この思いがあるから、今まで投げ出さずに仕事を続けることができたのだと思います。

グリーのMVV(※2)に、「常に前向きに挑戦する。成功するまでやり続ける。」という言葉がありますが、それは今の自分の気持ちにつながっています。
現在はサービスも無事リリースし、運用フェーズに移行しています。「Fanbeats」を通じて、パートナーの皆さま、ユーザーの皆さまの声を直接聞くことができるのは、とてもやりがいを感じます。

自分が作ったサービスが良い評価をされるのは、純粋にうれしいです。もちろん、厳しく評価されると苦しいですし、くやしく思いますが、「Fanbeats」は自分の分身という気持ちがあるんです。だから、良い評価も、厳しい評価も、どちらもありがたいですね。皆さまからの声を糧に成長して改善していけることに、とてもやりがいを感じています。

※2 M(ミッション)V(ビジョン)V(バリュー)のこと。グリーのMVVについてはこちら

“グリーに来れば、夢中が見つかる”

「Fanbeats」のチームメンバーは、社会人経験という意味で大先輩ばかりです。
でも、社内で実績も経験もなかった自分に対して、信頼して仕事を任せてくれました。「新卒だから」といって若手扱いせず、「それぞれの仕事を、責任を持って取り組む」という意識で接していただけるので、非常にありがたく、それこそが最高のサポートだと思っています。

現在の自分の状況は、5年前に入社したときには想像もできませんでした。だから、未来の自分なんて想像することもできません(笑)。これからの5年、そして10年後も、今では想像もできなかったグリーのキャリアで、夢中になれることが見つかっているといいなと思います。

グリーは、必ず夢中になれる何かが見つかる会社ですから!

学生の皆さま。今、夢中になれるものが見つからなければ、無理に見つけなくてもいいんです。
グリーに来れば、何か夢中になれるものが見つかると思います。そのときになったら、夢中を思いっきり極めてください!

Fanbeats
エンターテインメント領域に特化したファンコミュニティ・プラットフォーム。グリーが長年蓄積してきたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)およびGREE Platformの開発・運営経験と、ゲーム事業で培ったマーケティングノウハウを活用して開発された。
アニメやゲーム、漫画、声優、ミュージシャンなど、さまざまなジャンルのクリエイターとファン、そしてファン同士をつなぎ、クリエイターの持続可能なマーケティング活動を強力に支援している。

市原 楓
Wright Flyer Studios事業本部 Marketing部 事業企画チーム マネージャー。2014年新卒入社。ウェブゲームプランナー、オフショア推進プロジェクト、ネイティブゲームQAとマーケティング業務を経て、現在「Fanbeats」にてマーケティングとQAの責任者として、クリエイターの営業とサービスの品質保証に従事している。日頃の癒しは大好きなアニメと漫画に浸り、愛猫と遊ぶこと。

以上

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