【新卒採用インタビュー】人が夢中になるものを、 作ること、届けることへの挑戦。

“優れたモノよりも、魅力的な体験を。”

海外の企業やメーカーが提供する価値に感銘を受けた学生時代。モノ自体の機能ではなく、魅力的な「体験」の提供に心を動かされました。ユーザーが求めているものを作り、届けていきたい。その思いから、興味を持ったマーケティング。理系の学部・大学院にいながら、経済学部のマーケティングゼミに参加したり、マーケティング・サイエンスのコンペティションにも挑戦しました。
グリーに入社してからは、管理系の業務に。その後、2017年にリリースした「SINoALICE ーシノアリスー」のプロモーションに携わることになりました。ユーザーが求めているものを作り、届ける。その仕事に夢中になるきっかけでした。

“一気に駆け上がる。がむしゃらに。”

メガベンチャーとして、今も昔も変わらずに勢いがあるグリー。意識の高いメンバーと一緒に働けば、成長機会がありそうだと感じました。

多くのユーザーの方々と向き合えること。そこに大きなやりがいを感じています。一方で、その規模を意識したときの重圧は大きい。階段を一段ずつ確実に上がるよりも、がむしゃらに頑張って、一気に駆け上がりたい人に向いている会社。チャレンジする機会は、平等にあります。

“ユーザーと向き合いながら、成長していく。”

現在の職種は、プロモーションディレクター。ポケラボのマーケティングチームで、アソシエイトマネジャーをしています。そして、「SINoALICE ーシノアリスー」のプロモーションの統括・責任者。まさに、ユーザーに求められているものを、作り、届ける仕事。それは、自分をさらに成長させる機会でもあります。

学生時代に培った論理的思考力と数値分析力。そして、社会人になってから身に付けたコミュニケーション力を強みに、人々が夢中になるものを、作り、届けていきたいです。

株式会社ポケラボ
2007年に誕生したスマートフォン向けソーシャルアプリデベロッパー。「驚き」と「感動」の提供を目指して、徹底したユーザー志向でファンの期待を超える作品を世界へ。ベンチャーの機動力とグリーグループの基盤を強みに、新しいエンターテインメントコンテンツを生み出し続けています。

小林正英
Pokelabo・Asia事業本部所属。株式会社ポケラボでプロモーションディレクターとして、「SINoALICE ーシノアリスー」のプロモーションを統括。2014年新卒入社。学生時代は情報科学の専攻で画像処理を研究。現在は多くのユーザーの方々と向き合えることがやりがい。

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