REALITY、アバターで通話できる「ビデオチャット」の提供開始

〜メタバース内のコミュニケーションを強化〜

REALITY株式会社

REALITY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、グリー100%子会社以下「REALITY」)は、運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」上でアバター同士が通話することができる「ビデオチャット」機能を12月22日(水)に提供開始しました。

これまでREALITYは、メタバース事業への参入と同時に「ワールド」機能を公開するなど「アバターを通じたリアルタイムコミュニケーション」を活性化させることや「空間的な広がり」を拡張していくことに取り組んできました。

今回提供を開始した「ビデオチャット」機能は「アバターを通じたリアルタイムコミュニケーション」をより豊かなものにするために、最大8人までアバターでリアルタイムに通話することができます。REALITY上で相互フォローしているユーザーが参加しているビデオチャットに入室することでき、ユーザー間で会話が楽しめ、メタバース内のコミュニケーションが広がっていきます。
詳細はこちらをご覧ください。


REALITYでは今回の「ビデオチャット」機能の提供にとどまらず、仮想空間を自身の手で創造・拡張し、オリジナルアイテムの作成や販売を通じて現実世界の収入を得られるクリエイターエコノミーなどを実現するための新機能の開発を今後も行っていきます。

また海外でのアプリ利用者の急増や、新機能開発のため、さらなる事業成長を目指し現在採用活動を強化しています。採用拡大にあわせ、より多くの採用候補者の方にREALITYを深く知っていただけるよう、詳しい会社説明資料を公開しておりますのでご覧下さい。

<REALITY会社説明資料>

<関連URL>
・REALITY会社説明資料:https://speakerdeck.com/realityinc/reality-introduction-aug-2021
・採用サイト:https://reality.inc/jobs/
・募集ポジション:https://hrmos.co/pages/1218800560317673472/jobs

REALITYについて
「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンのもと、個人ユーザー向けにバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」事業を、法人向けに3D CGやXRテクノロジーを活用したメタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」事業を展開しています。

GREEおよびGREEロゴは、グリー株式会社の登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

以上

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