恵比寿一番会とクリノッペがコラボ!~10年分の感謝を直接お客さまに伝えるリアルイベントを開催しました~

今年2017年7月10日に10周年を迎えた「踊り子クリノッペ」。10周年お祝いの様子は本ブログでもご紹介しましたが、節目の年となる今年は、お客さまと一緒に盛り上がれる各種イベントやキャンペーンを実施しています。

今回は、恵比寿駅近くの商店街である恵比寿一番会とのコラボ企画と、「ありがとう10chu~~~年!踊り子クリノッペファン感謝祭」というリアルイベントの様子をお届けします!

恵比寿一番会とのコラボでは、1週間フォトラリーとエリア内の店舗とのコラボを実施しました。

クリノッペブルーのバナナスムージーとクリノッペマフィン

クリノッペフラッグのかかった恵比寿一番会の商店街を抜けていくと、

ありがとう10chu~~~年!踊り子クリノッペファン感謝祭」の会場に到着!

受け付けを終え、会場に入るとすぐにビックリノッペがお出迎え

本イベントでは、C.K.T.(Clinoppe Kenkyu Team)の研究結果として、通常のクリノッペに加え、デカノッペ・ミニノッペ・ビックリノッペの生態についても発表されました!

クリノッペとオンプクシーの手作りヘアゴムなど、スタッフ思い思いにクリノッペへの愛を表現

この日のためにクリノッペネイルに仕上げてくるメンバーも!

クリノッペネイルにお客さまからも気づいていただき、大盛り上がり

会場内はメンバーの想いの詰まったデコレーションがたくさん

当日急遽参加できなくなったナンチョビーはフィギュアで参加、、



フードやドリンクも、この日のためのオリジナルメニューをご用意!

ウェルカムドリンクはクリノッペブルー

クリノッペキャラたちが選んだメニューの数々

デザートはひとつひとつ表情の違うクリノッペゼリー。にっこり笑ったクリノッペ、見つかりましたか?

テーブル対抗クイズ大会では、なんと正答率90%!!さすがクリノッペを熟知しているご主人さまたち。最終的に1位グループはじゃんけんで決めることに!


ご参加いただいたお客さま全員へのプレゼント。会場にも飾られていたコースターはクリノッペスタッフの手作り。

最後に、クリノッペプロデューサーの森山から、イベントを終えた今の気持ちを聞きました。


C.K.T.所属 ナンチョビー・マツダ第一助手 グリーン・モリヤマ

C.K.T.所属 ナンチョビー・マツダ第一助手 グリーン・モリヤマ:9年目から10年目にかけて、去年とあるご主人さまよりいただいた「踊り子クリノッペを遊んでいると、懐かしいって言われて悔しい」という言葉がずっと心に残っていました。

10周年というのは大きな節目でもあるので、このタイミングでクリノッペを目にしていただく機会をどうにか増やして思い出してもらいたい。そう考えていた時に、恵比寿一番会さんとの良縁に恵まれ、今回のイベントが実現しました。商店街にはためくクリノッペのフラッグ、ご覧いただけましたでしょうか。

また、この10周年という大きな節目に、いかに去年以上に感謝を伝えるか、そこもとてもとても考えたポイントです。

今年特に意識したことは、去年の心を込めたおもてなしを何一つ無くすことなく、さらに、より多くのお客さまに、感謝を届けるということ。

今年は、去年同様の抽選制のイベントに加え、どなたでもご来場・ご参加いただける場所やイベントを設けることで、たくさんの笑顔に囲まれることができました。



約1年ぶりに再会できたご主人さまも多く、温かい笑顔で次の10年20年へとつなげる大きなパワーをいただきC.K.T.メンバーも感無量です!

これからもご主人さまと一緒に歩む踊り子クリノッペでい続けたいと思います。どうぞ、今後の踊り子クリノッペにご期待ください!

クリノッペがファン感謝祭を実施するのは、去年に続き今年で2回目。そして去年のファン感謝祭はなんと、お客さま満足度100%という驚異的な実績!去年に引き続きご参加いただいくお客さまも多くいる中、どうしたらもっと楽しんでもらえるのか、また来たいと思ってもらえるのかをメンバーは考え抜きました。そんなメンバーの想いが届いたのか、帰り際には、「また次回も楽しみにしています!」という声や、プロデューサーの森山に「いつもありがとう」とクリノッペへの感謝の気持ちを数分立ち止まって伝えてくださるお客さまの姿がありました。

C.K.T.(Clinoppe Kenkyu Team)メンバーからお客さまに伝えた「ありがとう」の気持ちは、お客さまからC.K.T.メンバーへの「ありがとう」として返され、その感謝のキャッチボールこそが、この10年間、クリノッペを支えてきたのだと感じました。さらに次の10年、そしてその先もずっと、クリノッペとC.K.T.メンバーはお客さまとともに成長していくのだと思います。

今後とも「踊り子クリノッペ」をどうぞよろしくお願いいたします。

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