【新卒採用インタビュー】人のためになる仕事を。 もっと大きなスケールで。

紳士たれ!仕事は生き方そのもの。

格好良くあること。常にジェントルマンでいること。そこに、こだわりがあります。戦前・戦後の日本に影響を与えた実業家「白洲次郎」が、格好よく生きる男の美学を教えてくれました。そんな自分の学生時代は、ファッション一辺倒。ビンテージの古着をコレクションして、モードな服を集めたり、卒論のテーマもファッション。客観的に格好良いかを考えることが、仕事の価値を評価する視点に繋がっています。

本当に人のためになっているかを考えたとき、人のためにならない仕事は、格好良くないと思います。ものごとを客観的に見ることで身についた俯瞰力。それは、事業を創り上げるとき、マネジメントをするとき、とても大切な力です。

チャレンジできる場所がある。

年齢なんて関係ない。実力があれば裁量が与えられ、チャレンジできる環境がある。グリーに入社を決めたのは、若いときから自分のパフォーマンスを最大限に発揮できる場所に身を置きたかったからです。諦めずに最後までやり抜く精神を教えてくれる。私にとって、グリーはそんな場所です。

はっきりと物事を指摘してくれる人たちが、自分が見えていない世界に気づかせてくれる。その気づきがあって初めて自分自身の視野が広がり、俯瞰力を養うことができました。

価値あることを、諦めない精神で。

やりがいはチャレンジし続けられる土俵があること。責任から来る重圧もあります。けれども恐れずに、30歳を過ぎ、40歳を過ぎて、自分の周りがどんな環境になってもチャレンジし続けていたいですね。最後まで諦めない精神で。

お客さまがまだ気づいていない価値を見出すこと。その価値を必ずWin-Winで提供していくこと。そこに驚きや感動があること。そして人々の暮らしをよくすること。人のためになる仕事が年を追うごとに大きなスケールでできていると、胸を張って言える自分でありたいです。

Glossom株式会社(グロッサム)
スマートフォン広告をコア事業に据え、クライアントが提供するサービスやプロダクトのプロモーションおよびマーケティングをサポート。多彩な広告プロダクトと開発力、GREEユーザーという数千万人規模の広告配信先を強みに、お客様の成長/反映に貢献し、世の中に新しい価値を創出します。

山崎陽平
広告・メディア事業本部所属。Glossom株式会社アドプロダクト事業本部 部長。Web広告プロダクトの企画・開発・販売の責任者としてユーザーへ提供する価値の最大化を目指している。2014年新卒入社。大学では社会心理学を勉強。好きなことにはとことんのめり込むタイプ。

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