REALITY、「アバタースタンプ」機能を提供開始
〜メタバース内のコミュニケーションを強化〜
REALITY株式会社
REALITY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、グリー100%子会社以下「REALITY」)は、運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」でユーザーが所持しているアバターデータをスタンプにしてチャットで送れる「アバタースタンプ」機能を4月20日(水)より提供開始しました。
これまでREALITYは、最大8人までアバターでリアルタイムに通話することができる「ビデオチャット」機能を公開するなど、ユーザー間でのコミュニケーションを活性化させてきました。
今回提供を開始した「アバタースタンプ」機能は、REALITYでユーザーが所持しているアバターデータからユニークな表情・ポーズのスタンプが作成できます。「ありがとう」「いいね!」など毎日使いやすいメッセージの入ったスタンプで、ユーザー間でのチャットが楽しめ、メタバース内のコミュニケーションの幅がさらに広がりました。スタンプの種類は今後も多数追加予定です。
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REALITYでは今回の「アバタースタンプ」機能の提供にとどまらず、仮想空間を自身の手で創造・拡張し、オリジナルアイテムの作成や販売を通じて現実世界の収入を得られるクリエイターエコノミーなどを実現するための新機能の開発を今後も行っていきます。
また海外でのアプリ利用者の急増や、新機能開発のため、さらなる事業成長を目指し現在採用活動を強化しています。採用拡大にあわせ、より多くの採用候補者の方にREALITYを深く知っていただけるよう、詳しい会社説明資料を公開しておりますのでご覧下さい。
<関連URL>
・REALITY会社説明資料:https://speakerdeck.com/realityinc/reality-introduction-aug-2021
・採用サイト:https://reality.inc/jobs/
・募集ポジション:https://hrmos.co/pages/1218800560317673472/jobs
REALITYについて
「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンのもと、個人ユーザー向けにバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」事業を、法人向けに3D CGやXRテクノロジーを活用したメタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」事業を展開しています。
以上