GREEの始まり

インターネットの歴史を記した文章の中でもたびたび見られるように、GREEはひとつのアイデアから生まれました。そのアイデア – GREE – は趣味として成長し、やがてすべての時間を費やす情熱に変わっていったのです。

GREEの開発者である田中良和は、2003年の26歳の時に、新しいアイデアをサービスとして生み出すため、独力でGREEの開発を開始。2004年2月のサービス公開後1ヶ月の間で、同サービスの利用者は1万人以上に増えていきました。

利用者の急増に伴い、GREEは個人が独力で運営することが困難な規模になっていきました。しかし、サービスの継続を強く望む利用者からの声を受け、さらに多くの人に利用してもらうための回答として、2004年12月、運営母体としてグリー株式会社が設立され、同社による本格的な運営が始まり、現在に至ります。

こうした「新しいサービスを生み出したい」「もっと多くの人に使ってもらいたい」という強い気持ちと、それを実現するために諦めず挑戦し続けてきた行動が、GREEの始まりには強く刻まれています。

GREEの由来

GREEは、6次の隔たりを意味する「Six De“gree”s of Separation」という仮説から名付けられました。「人は、自分の知り合いを6人以上たどっていくと、世界中の人とつながりを持っている」というこの概念は、1967年に心理学者のスタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)が実際のソーシャルネットワークの平均最短距離を調査するために米国で実施したスモールワールド実験(Small World Experiment)以降、広く知られるようになりました。

GREEという名前には、ネットワークやコミュニケーションに代表されるインターネットの「面白さ・便利さ・楽しさ」を新しく生み出していく存在でありたい、というメッセージが込められています。

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